ECCジュニアがスタートしたのは1980年。約30年経った今は全国に1万以上の教室を抱え、独自のカリキュラムに基づいた主要科目の学習を行っています。この長い歴史の中で、私たちは常にカリキュラムや教材の開発に力を入れ、よりベストな形へと進化させてきました。各地のホームティーチャーから経験に基づいた意見や要望が寄せられます。こうした現
場の声に応えて、ECC教育研究所からソリューションのプランを提案し、最適な形を作り上げてきたのです。特に英会話のレッスンについては、「聞く」「話す」「読む」「書く」の基本4技能を磨くことに注力し、子どもに真の英語力を身につけることを徹底。中学生段階で英語の基礎を完成させることを目標とし、幼児から継続的に学習できる学習環境を提供しています。
例えば、2008年から導入した小学生英語・英会話コースの「スーパーラーニングプラン」では、通常の学習と並行して読み・書きに特化したレッスンを展開。絵本仕立てのリーディングブックを毎回1冊読み、英語のストーリーを読む楽しさを味わいます。一方、ライティングブックで文型や単語、表現などを何度も繰り返し書いていきます。何度も繰り返し書くことで、知識を深く定着させていくのです。この学習法はすでに高い効果を生み出しており、先生方が驚くほど成績の伸びた生徒
が増えています。また、読んだ絵本のタイトルを書き込み、シールを貼って読書記録を書き残せるダイアリーブックを作り、学習意欲を高める工夫もしております。年代によってこうした試みは異なりますが、いずれも学習には自分の成長を実感できることが大事です。やればできるという楽しさや自信を小さなうちからつけることで、ECCがめざす国際人としての「真の力」を伸ばしていきたいと考えています。