英会話カリキュラム

英語力の習得だけがゴールではなく、その英語力を活かしてどう活躍するかが重要

ECCは長い歴史の中で培ったノウハウとオリジナル教材を基盤とし、時代背景やニーズの変化に対応しながら、カリキュラムのアップグレードをおこなっています。
また、特に高校生~成人向けの英会話カリキュラムは、英語力の育成だけではなく、建学の理念にある「近代的なセンスと国際的な感覚を持った社会に実際的に活躍でき得る有用な人材の育成」を目指し、内容を構築しています。

日本人の「弱点」をカバーするカリキュラム

日本人の多くは中学校から長期にわたって英語を学習するにも関わらず、大人になっても話すことができません。ECCは、その理由を分析した上で、日本人の弱点をカバーするカリキュラムを作っています。

日本人が英語で会話ができない理由には、英語を「話して使う」目的で学習していないことがあげられます。ECCの初級者向け英会話クラスでは、会話表現のリピートをはじめ、ペアワーク、ドリル学習など、レッスンの80%以上を発話に費やします。
まずは日常会話レベルの英語表現を確実に身につけることからスタートしますが、覚えたことをただ機械的に口に出すのではなく、「どんな気持ちのときにこの表現を使うか」「この状況で自分だったらどう伝えるか」など、気持ちや話したいことを具体的にイメージし、言葉に置き換えて伝えることで、スムーズに自分の気持ちを発信できるようにする練習を重ねていきます。

英語を使って「意見を発信する」能力を身につける

日本人は欧米人と比較して、自分の意見を発することに慣れていないと言われています。その特性を踏まえて、ECCでは、ただ単に英語で「言いたいことを言う」のではなく、「根拠のある意見を論理的に発信する」能力を育成しています。

中級、上級とレベルアップすると、ある程度言いたいことは言えるようになりますが、論理的なディベートをこなすにはまだ不十分です。どのような話題でも「根拠を持った意見が言える」ように意見を言うために考え、さらに英語特有の論理展開の方法を学ぶことで、自信を持って議論できる力を身につけられるようにしています。

ECC英会話カリキュラムのポイント

クラス学習ならではの良さを活かす

一対一のレッスンとは異なり、会話の弾む複数名のクラスでのレッスンを重視していることがECCの特長です。
さまざまなバックグラウンドを持つ受講生同士の意見交換では新たな発見や学びがあり、ディスカッションを通じて発信力を身につけることができます。

潜在能力を引き出す

高校生~成人クラスの受講生の大半は、中学や高校の授業で習得した英語力があります。何もかも新たに学ぶのではなく、過去に学んだ知識を思い出し、使いながら学べるレッスンを実践しています。ECCでは、そうした潜在的に持っている英語力を掘り起こし、受講生自身に考え、発話させる学習法で、より効率よく学ぶことができるようにしています。

大人でも楽しめるトピック

受講生の学習意欲を向上させるために、大人も楽しいと思える場面の会話やトピックを取り入れた授業を意識しています。文法や表現は英語が話せるようになる上で重要な項目ですが、現実味のない会話表現ばかりを学習していてはやがて飽きてしまいます。
ECCでは、趣味やスポーツ、話題のニュースなどを取り入れて大人の知的好奇心を刺激することで、受講生の学習意欲を高める努力をおこなっています。

ビジネスシーンで活用できる能力

ただ思ったことを口にするだけではなく、ロジカルシンキングやクリティカルシンキングを意識した英語表現力、発信される情報が正しいかどうか、情報のルーツやプロセスまでを考慮して判断するメディアリテラシー。異文化を理解して受け入れるクロスカルチャーなど、ビジネスシーンで活用できるさまざまな能力を意識した英語教育をおこなっています。

「英語だけでなく、人間力を向上させる英語教育」をコンセプトに、公教育との調和を図りながら、ECCはこれからもカリキュラムを進化させていきます。
英語力の習得だけがゴールではなく、その英語力を活かしてどう活躍するかまでを視野に入れた学習を提案していきます。