はじめに

世界の通信網や交通機関が脅威的に発達し、マルチメディア時代到来と共に、国境を越えて情報が行き交う高度情報社会を迎えました。もはや一国のみではその繁栄を期待することは不可能な時代です。ECCは単なる学習、技術取得のための教育機関に終止せず、「平和で豊かな人類社会、そして緑あふれる地球の実現」をめざして、1969年より様々な社会貢献活動に取り組んで参りました。「ECC地球救済キャンペーン」はECCが産声をあげたその日から高く掲げた『建学の理念』を根底に、全国のECC生、教職員、そしてこの呼びかけにご賛同いただいた、一般市民の方々、企業の方々等の参加・協力を得て、毎年行っています。

「地球救済キャンペーン」と「ホノルル市長杯英語弁論大会」

高校生、大学生を対象にECCが毎年開催している「ホノルル市長杯全日本青少年英語弁論大会」。この大会は「地球救済キャンペーン」と共通する理念を根底に有しています。国内外で起こっている様々な問題を他人事ではなく、自分達の問題として考え、解決策を見出し、同時に英語力を向上させたい、そのための機会を青少年に提供したいとの想いで毎年開催しています。そのテーマは多岐にわたり、昨年、大阪で開催された第45回大会のテーマは「日本と世界の教育について考える」。そして今年6月に大阪市北区で開催されます第46回大会のテーマは「ストップ!地球規模の環境汚染」。ECC生のみならず、全国の英語を勉強をされている学生のみなさんの声が、この弁論大会をより意義のあるものにしています。