日本人初のUNHCR(※)親善大使を務めるアーティストMIYAVIさんが、『ECC語学・教育推進アンバサダー』に就任

2020.12.17

 株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)と提携法人である学校法人 山口学園(本部:大阪市北区、理事長:酒元英二)は、日本人初のUNHCR(※)親善大使を務めるアーティストMIYAVIさん(所属:株式会社LDH JAPAN)とパートナーシップ契約を締結しました。本契約によりMIYAVIさんは『ECC語学・教育推進アンバサダー』に就任し、ECCはMIYAVIさんと一緒に様々な活動(教育コンテンツの開発など)を通して「世界で活躍できる人材の育成」に取り組んでまいります。また、本活動を通じてSDGs 目標4【質の高い教育をみんなに】の達成に向けた様々な取り組みも行ってまいります。
 契約締結に至った理由は、MIYAVIさんの語学教育に対する思いと海外での活動が、ECCの建学の理念にある「外国語教授を通じて、近代的なセンスと国際的な感覚を持った社会に実際的に活躍でき得る有用な人材を育成」という思いと一致したためです。2021年1月より、MIYAVIさんを起用した様々な教育コンテンツを企画しており、MIYAVIさんの世界各国での活動の経験と圧倒的なパフォーマンス力でECCの教育に対する思いを表現していきます。本活動により、大きく変わりゆく国際社会の中で新たな学びを創造し、またコロナ禍においても様々なコンテンツで学びの機会を提供してまいります。

  (※)国連難民高等弁務官事務所




MIYAVI氏 メッセージ(アンバサダー就任について)
このたび ECC 語学・教育推進アンバサダーに就任しました、MIYAVI です。
僕自身、25歳で英語の勉強をはじめました。けっして早くはないスタートでした。まわりの同年代のアーティスト仲間がバイリンガルで活躍している中で、外国からきた人に自信を持って話をできないことや、話しかけられることをどこか避けていた自分がいました。そして、そんな自分が好きではありませんでした。
日本には素晴らしい才能やコンテンツがたくさんあります。ですが、言葉ができない、海外経験がない、対話やアピール、交渉が苦手、というところで、たくさんのチャンスや機会を損失しているのを見てきました。 僕はギタリストです。音楽をはじめ、アートやダンス、文化の力は言葉を超えて、人をつなげてくれます。
だけど、やっぱり目の前にいる人に気持ちを直接伝えたい。
言葉を交わしてはじめて、もっと深く分かり合える。分かり合えてはじめて、心を許すことができる。その積み重ねが平和な社会を構築していくのではないか、アーティストとして世界中を旅する中で、そう強く感じてきました。
僕自身も「話せないもどかしさ」と、「話せるようになるまでの道のりの大変さ」を痛いくらいに感じてきました。
アンバサダーとして、世界に羽ばたきたい、これから羽ばたこうとしている皆さんの背中を押すその一旦を担うことができれば幸いです。