子どもたちの人生で
はじめての英語の先生に
なりませんか。
ECCの先生として、幼稚園や保育園で
子どもたちに英語を教える。
それは、子どもたちの「人生ではじめての
英語の先生」になる、ということです。
これからの時代に求められる
たくましく生きる力を、
あなたが育んであげませんか。
あなたにお任せしたいのは、子どもに英語を話す楽しさを伝えること。はじめて出会う英語を好きになるきっかけをつくる仕事です。英語を話すスキルをお持ちの方は、未来を生きる子どもたちのために、やりがいを感じながら働きませんか。自信を持って英語を話すあなたの姿が、国際人として成長していく子どもたちのロールモデルになります。
幼児指導に携わる上で必要な知識・スキルはECCの研修で確実に身につけることができ、指導の経験がない方も自信をもってレッスンデビューしていただけます。またデビュー後も、指導に関する悩みなど一人で解決できないことが出てきたら、教育トレーナーが詳しく話をお聞きし、アドバイスしますのでご安心ください。
あなたの働く時間は、都合のよい曜日や日時を事前にお聞きし、それに合わせて調整します。ほかの仕事と掛け持ちをしながら働いている講師もいます。また家事・育児・介護などにより、家庭の生活環境が変化し、それまでの働き方を変えたいというときはご相談ください。ECCでは年度ごとに働く日数や時間などを話し合い、安心して長く続けていただけるようサポートしています。
子どもたちに英語を指導することは簡単なようで難しいことです。子どもにわかるように伝えようと努力する中で、あなた自身も表現力豊かに英語を使う力が磨かれます。とくにボディランゲージや表情などをフルに使ったノンバーバルなコミュニケーションスキルが向上し、はじめて出会う外国人とやりとりする場面でも、堂々と自分の思いを伝え、語り合うことができるでしょう。
子どもたちの興味・関心はわずかな時間の中でもめまぐるしく変化します。一人ひとりをしっかりレッスンに向かわせ続けることは、熟練の講師でもなかなか難しいことです。幼稚園・保育園など幼児教育の現場で経験を積んできた方は子どもの関心を捉えるスキルが高いため、英語を指導する立場に就いても、教室中を盛り上げる楽しいレッスンを行うことができます。
英語教育に携わる上で必要な知識・スキルはECCの研修で確実に身につけることができ、英語指導の経験がない方も自信をもってレッスンデビューしていただけます。また、レッスンの目的は子ども一人ひとりが英語に興味を持つきっかけづくりです。そのため指導内容は体を使ったアクティビティが中心で、教える先生も楽しみながらレッスンを行うことができます。
あなたの働く時間は、都合のよい曜日や日時を事前にお聞きし、それに合わせて調整します。また家事・育児・介護などにより、家庭の生活環境が変化し、それまでの働き方を変えたいというときはご相談ください。ECCでは年度ごとに働く日数や時間などを話し合い、安心して長く続けていただけるようサポートしています。
こんな将来も
など
ECC講師は、子どもたちを指導する中で、ご自身も成長させることができる仕事。将来的に活躍の場を広げていくこともできます。例えば、ECC外語学院でのキッズ英会話講師、自宅で ECCジュニア教室開設など。さまざまな可能性が広がります。
幼児教育の経験者なら、
きっと楽しく
働ける職場です。
英語の指導経験のない人にとって、ECCの講師を務めることは不安も大きいですよね。ですが、かつて幼稚園教諭として働いた経験のある私は、その経験を生かせる場面が多くあり、スムーズにレッスンを進めることができるようになりました。クラスコントロール、保護者の方とのお話、園の先生方との情報交換。このような場面でも、これまでの経験が生かせていると感じます。あなたも幼児教育の経験をお持ちなら、きっとスムーズに指導できるのではないでしょうか。また私がレッスンにおいて心がけているのは、英語を教えるのではなく、「保育を英語で行う」ことです。そしてその中で子どもたちに小さな自信をしっかり積み重ねてあげること。英語で受け答えできたことを逃さずほめると、子どもたちはどんどん英語で話すのが楽しくなっていきます。3歳ではじめて会ったときはHelloもままならなかった子どもたちが、堂々と英語で自己紹介をする姿を見ると、ECC講師として誇らしさを感じますね。
実は、いまECCで働いている先輩講師の中には、未経験からこの仕事をはじめている人がたくさんいます。研修の中で幼児教育についてしっかり学んでいきますし、あなたの社会でのさまざまな経験や子育てで得た実感などを生かして働くことができます。また、何か困ったことがあれば教育トレーナーがしっかりとサポートしますので、どんなことも気軽に相談してください。
英語教育に携わる上で必要な知識・スキルはECCの研修で確実に身につけることができ、英語指導の経験がない方も自信をもってレッスンデビューしていただけます。たとえば、レッスン内で使用するクラスルームイングリッシュもマニュアルや研修を通じて身につけることができます。また、最新の英語教育動向なども学んでいきます。
あなたの働く時間は、都合のよい曜日や日時を事前にお聞きし、それに合わせて調整しますので、子育て中の方も安心して取り組めます。また家事・育児・介護などにより、家庭の生活環境が変化し、それまでの働き方を変えたいというときはご相談ください。ECCでは年度ごとに働く日数や時間などを話し合い、安心して長く続けていただけるようサポートしています。
あなた自身が
大丈夫と思えるまで
練習できます。
この仕事に就こうと思ったとき、一番不安に感じたのは自分の経験のなさです。本当に私に子どもを教えられるだろうか?と悩みました。ECCではそんな私が実際の指導をイメージしやすいように、最初にトレーナーの方のモデルレッスンを見せてくださったんです。いくら細かくマニュアルに書かれていても、子どもたちとの生きたやりとりの様子はわかりません。ですからレッスンの様子を直に見せていただけたことは大変勉強になりました。そして雰囲気をつかんだ後は、実際に自分でやってみる。これを繰り返して、自信を得ることができました。私はこうして指導者になったわけですが、実は子どもから教わることもたくさんあります。嘘をついてごまかさない。間違ったら謝る。自分の行動の結果が自分の未来をつくる。どれも当たり前のことですが、真っ直ぐな子どもたちに触れていると、常に人間として大切なことに気付かされます。本当にこの仕事を選んで良かったと感じています。
幼稚園・保育園向け
英語教育プログラム
導入施設数
No.1※1
※1 当社調べ/2021年8月現在/2020年度主要6事業者における幼稚園・保育所向け英語教育プログラム提供施設数ベース/ 本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。
保護者様が選ぶ
子どもに通わせたい
英会話教室
No.1※2
※2 当社調べ/調査実施機関:株式会社インテージ/調査実施:2021年9月/調査対象:未就学児から小学校6年生までのお子様をお持ちの方
学習サービスの国際規格
「ISO29993」
の認証を取得
※世界最大級の国際規格審査登録機関であるSGSジャパン株式会社より、「ISO29993」の認証を取得いたしました。
「正課」は保育時間中に園の正規カリキュラムの一環として英語のレッスンを行います。対象は30人前後の園児となり、レッスン時間は40分(3歳児は30分)。幼児教育、保育のプロである幼稚園教諭、保育士の前でレッスンを進めるため、高い教授力が求められます。
勤務時間帯/午前中
「課外」は幼稚園・保育園の降園後の教室で希望者を対象にECCジュニアのレッスンを行います。生徒は幼児から小学6年生まで。1レッスンは幼児が40分、小学生は60分、1クラスの定員は10~15名前後で1日1~3レッスンを受け持ちます。最初は正課に比べて少人数の課外からスタートされる人が多いです。
勤務時間帯/14:00~18:00頃
幼稚園・保育園での指導の詳細はこちら
英語を通じて子どもと接し、
一緒に成長していきたい方を
望みます。
子どもが好きで英語の好きな方
子どもの心を捉え、
愛情をもって指導できる熱意のある方
教える先生自身も、
勉強して成長する楽しみを
味わえます。
この仕事は、ただ子どもに英語を教えるだけでなく、「子どもの本質的な成長にかかわる」仕事です。それは自分ひとりの力で完結するものではありません。保護者と連携し、また教育の現場となる幼稚園・保育園の方々と一緒になって子どもを見守っていく必要があります。そのようなさまざまな関わりの中で、あなた自身が学び、成長していけることもこの仕事の醍醐味だと思います。もちろん主役は子どもたちですが、あなた自身もECCで自分を生かす場を得て、学ぶ楽しさを感じてください。またECCの講師は、女性が自分のライフスタイルの変化に合わせながら長く続けていくことのできる職業です。毎日元気いっぱいの子どもに触れ合うせいか、若々しく、バイタリティに溢れた方が多いのも特徴です。あなたもECCの先生として、充実した日々を過ごしませんか。