ECCは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーターとして契約を締結しました

2018.10.03

 総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京 2020)と東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーター契約を締結しました。
 ECCでは「国際社会で活躍できる人材の育成」という理念に基づき、世界で活躍する人、また自己の可能性に挑み努力する人を応援しています。今回のスポンサーシップ契約では、オフラインの語学教育を通してアスリートをはじめ、スポーツ運営や文化活動のサポートをし、国際間の人々の交流を通じ世界平和に寄与していきたいと考えています。

『東京2020 オフィシャルサポーター契約』 概要

契約プログラム 東京2020 スポンサーシッププログラム
契約内容 オフィシャルサポーター
(オフライン語学トレーニングサービス)

呼称やマークなどを使用し、オリンピック・ムーブメントおよびパラリンピック・ムーブメントの盛り上げや、日本代表選手団の支援、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に貢献します。
契約期間 契約締結日 ~ 2020年12月31日
対象 <大会>
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)
東京2020 パラリンピック競技大会

<日本代表選手団>
第3回ユースオリンピック競技大会(2018/ブエノスアイレス)
第3回ユースオリンピック冬季競技大会(2020/ローザンヌ)
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)
東京2020 パラリンピック競技大会
領域 日本国内