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2025.04.10

「エアライン業界ガイダンス2025」5~6月開催

 総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:花房雅博)が運営するECCエアライン学院では、航空業界の採用状況や、仕事内容に関する最新情報をご案内する「エアライン業界ガイダンス2025」を5~6月に全国6会場で開催いたします。(参加無料、要予約)

 本ガイダンスでは、全日本空輸(ANA)・日本航空(JAL)をはじめ国内航空会社の最新情報と、外資系航空会社の動向、合格者データや選考のポイントなどの情報も提供いたします。
※内容は会場によって異なる場合がございます


■ 航空業界の現状と「エアライン業界ガイダンス2025」について
 2026年度入社のエアライン業界の新卒採用は、コロナ禍前と同等の大量募集となることが発表されました。特に全日本空輸の客室乗務員採用予定数は、前年度の330名から600名に倍増しています。観光立国政策を支える日本の国際旅客輸送において、航空機はその96%を占めます。全日本空輸が属するANAホールディングスは、航空需要の成長を見据え、過去最多の航空機77機を発注することを発表しました。また、日本航空は海外への人材流出防止のためパイロットの給与水準を引き上げる姿勢を示すなど、事業拡大に向けた動きが活発となっています。
 今回のガイダンスでは、「良い人材」確保のためにエアライン各社が工夫を凝らしているインターンシップや早期選考、合格者のデータなど、航空会社のウェブサイトでは知ることができない豊富な情報をお知らせするとともに、皆様の疑問やお悩みにお答えいたします。

『エアライン業界ガイダンス2025』 概要

対象 高校生、短大・大学・大学院生、専門学生、高専生、社会人、保護者
開催地 全国6会場(新宿・横浜・名古屋・京都・大阪・福岡)
参加費 無料(先着順・予約制)
※定員になり次第、受け付け終了
申込期間 2025年4月10日(木)13:00~各開催日2日前の17:00まで
申込 https://www.airline.ecc.jp/apply/lp/ 別ウィンドウで開く

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