人と痛みを分かち合い、
利益を社会に還元するために
ECCは2022年に創業60周年を迎えました。創業者の山口勇は創業当初より「企業活動で得た利益の一部は、活動の土台となっている社会に還元すべき」と考えていました。そのためECCでは、創業間もない1969年から社会貢献活動に取り組んでまいりました。例えば外語学院が実施するクリスマスパーティーに児童養護施設の子どもたちや海外からの留学生を招いたり、募金活動やバザー、チャリティー・パーティーを行い、その収益金を被災地へ贈ったりしました。また、スタッフ・講師総出で共同募金の街頭募金活動に協力したことや、ある年には忘年会をキャンセルし、その費用を寄附したこともありました。
そして「自分たちが幸せに一生を過ごすだけでなく、緑豊かな地球を100年後、1,000年後の子孫に引き継ぐために行動を起こそう」と、人類の三大苦「戦争・貧困・病気」そして「環境問題」解決をメインテーマに掲げ、毎年募金活動を行っています。
ECCが定義する「真の国際人」とは「人の痛みを自分の痛みとして感じとることができる人」であり、「その痛みを人と分かち合うことのできる人」です。今後も私たちは単なる学習、技術習得のための教育機関に終始せず、「平和で豊かな人類社会、そして緑あふれる地球の実現」をめざして、「地球救済キャンペーン」の活動を通じ、さまざまな社会貢献に取り組んでまいります。
国内外における主な救援活動
(2025年12月末現在)
緑の地球防衛基金
砂漠化防止活動のための植樹活動を支援
(1983年~2025年 寄附総額 ¥126,674,026-)
日本ユニセフ協会
世界の子ども達の命を守るための活動を支援
(1981年~2025年 寄附総額 ¥117,683,083-)
エイズ研究関連機関
エイズ撲滅のための研究及び薬品開発を支援
(1987年~2025年 寄附総額 ¥109,418,558-)
2025年度報告
(2025年1月1日から12月31日まで)
募金総額および寄附総額
お取引先企業・団体(37社)
ECCグループ
1,465,000円
3,000,000円
(残高は次年度に繰り越しました)