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開催ゴルフ場紹介

北六甲カントリー倶楽部東コース  レイアウト

北六甲カントリー倶楽部 東コース レイアウト 北六甲カントリー倶楽部 東コース レイアウト

OUT Hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Total
Yard 547 397 155 410 377 370 150 501 344 3,251
Par 5 4 3 4 4 4 3 5 4 36
IN Hole 10 11 12 13 14 15 16 17 18 Total
Yard 545 347 362 187 381 166 514 380 383 3,265
Par 5 4 4 3 4 3 5 4 4 36
Total Yardage 6,516
Total Par 72

コース紹介

-OUT-

Hole 1/547 yard Par5
Hole 1  /  547yard  Par5 画像 Hole 1  /  547yard  Par5 画像

第一打を伸び伸びと打っていけるロングホール。2オンは難しく、3打目勝負となるが、グリーンは奥行きがあるため、ピンポジションによってクラブ選択が大きく変わってくる。

Hole 2/397 yard Par4
Hole 2  /  397yard  Par4 画像 Hole 2  /  397yard  Par4 画像

18ホール中、唯一IP点がブラインドになる難しいミドルホール。打ち下ろしのティーショットでは、右いっぱいを狙うか、左方向に安全に刻むか…。距離感の難しい、アウトのキーホール。

Hole 3/155 yard Par3
Hole 3  /  155yard  Par3 画像 Hole 3  /  155yard  Par3 画像

谷越えのショートホール。右バンカーから右は急斜面で、スライスはOBの危険を伴う。グリーンも左は受けているので、ピンポジションにかかわらず、グリーンセンターやや左狙いが安全。

Hole 4/410 yard Par4
Hole 4  /  410yard  Par4 画像 Hole 4  /  410yard  Par4 画像

18ホール中最も長いパー4は、上級者でもパーオンが難しい。ティーショットで少しでもミスした場合は、おとなしくボギー狙いに切り換えるのが正解。

Hole 5/377 yard Par4
Hole 5  /  377yard  Par4 画像 Hole 5  /  377yard  Par4 画像

18ホール中、唯一左右2面のグリーンがある。右グリーン使用の場合はサービスホールになることが多く、左グリーンの場合はティーショットの方向性が鍵となる。

Hole 6/370 yard Par4
Hole 6  /  370yard  Par4 画像 Hole 6  /  370yard  Par4 画像

ティーショットはやや打ち下ろし、セカンドは打ち上げとなるミドルホール。グリーンは左右のバンカーでがっちりガードされ、花道はタイトになっている。

Hole 7/150 yard Par3
Hole 7  /  142yard  Par3 画像 Hole 7  /  142ard  Par3 画像

高台にあるティーグラウンドから、打ち下ろしていくショートホール。ティーから遠くの山並みが望め、眺望も良い。グリーン周りは見た目よりOBラインが浅いので注意を。

Hole 8/501 yard Par5
Hole 8  /  501yard  Par5 画像 Hole 8  /  501yard  Par5 画像

ティーショットはやや打ち下ろし、セカンドからなだらかに打ち上げていく、S字のロングホール。通常アゲンストになることが多く、よほどのロングヒッターでない限り2オンは難しい。

Hole 9/344 yard Par4
Hole 9  /  344yard  Par4 画像 Hole 9  /  344yard  Par4 画像

アウトの最終ホール。距離はそれほどないものの、簡単にはバーディーは取らせてくれない。池越え、打ち下ろしのティーショットは、とにかくフェアウェイをキープすることが鍵になる。

-IN-

Hole 10/545 yard Par5
Hole 10  /  545yard  Par5 画像 Hole 10  /  545yard  Par5 画像

ほぼストレートなロングホール。距離があるのでティーショットはロングドライブが欲しい。サードショットはフェアウェイから打ちたいので、セカンドは距離より方向性を。

Hole 11/347 yard Par4
Hole 11  /  347yard  Par4 画像 Hole 11  /  347yard  Par4 画像

ティーショットは豪快な打ち下ろしのミドルホール。狙いは正面に見える池。グリーンは複雑なアン ジュレーションのため、ピンポジションによって距離の把握とクラブ選択を的確に。

Hole 12/362 yard Par4
Hole 12  /  362yard  Par4 画像 Hole 12  /  362yard  Par4 画像

左ドッグレッグ、セカンドからやや打ち上げのミドルホール。セカンドは花道が絞られている上に、手前バンカーとグリーンの間がほとんど無いので、正確な距離が求められる。

Hole 13/187 yard Par3
Hole 13  /  187yard  Par3 画像 Hole 13  /  187yard  Par3 画像

大きな自然の池を大胆に採り入れた、池越えのパー3。グリーン奥の林が水面に映え、景観の美しい名物ホール。風の影響を受けやすく、ティーとグリーンで風向きが違うこともしばしば…。

Hole 14/381 yard Par4
Hole 14  /  381yard  Par4 画像 Hole 14  /  381yard  Par4 画像

インコースで最も難しいホール。セカンドからやや打ち上げていくため、ヤーデージ表示以上の距離を感じる。グリーンは奥行きがあり、ピンポジションによってクラブ選択が大きく変わる。

Hole 15/166 yard Par3
Hole 15  /  166yard  Par3 画像 Hole 15  /  166yard  Par3 画像

やや打ち上げのショートホール。ティーからグリーン面が見づらいので、ティーショットの距離感が難しい。ピンポジションにかかわらず、センターやや左を狙うのが安全か。

Hole 16/514 yard Par5
Hole 16  /  500yard  Par5 画像 Hole 16  /  500yard  Par5 画像

左ドッグレッグのロングホール。ティーショットは豪快な打ち下ろし、セカンドから緩やかに打ち上げていくが、ティーショットをショートカット出来れば、充分2オンが狙える。

Hole 17/380 yard Par4
Hole 17  /  366yard  Par4 画像 Hole 17  /  366yard  Par4 画像

打ち上げ、右ドッグレッグのミドルホール。フェアウェイは決して狭くは無いが、少しでもスライスすれば、OBは無いものの急な斜面で次打はトラブルショットになるため、神経を使う。

Hole 18/383 yard Par4
Hole 18  /  383yard  Par4 画像 Hole 18  /  383yard  Par4 画像

フィニッシングは池が絡む、ロケーションの良いミドルホール。ティーショットを池手前に刻むのがベター。グリーンには微妙なアンジュレーションがあり、最後のパットまで気を抜けない。