ECCのSDGsへの取り組み

外国人育成・採用・定着支援

ECCでは、50年以上前から外国人材を採用してまいりました。
その経験を活かし、日本での就職を目指す外国人材と外国人材を受け入れる企業の双方をサポートする「ECCの外国人支援サービス」を提供しています。
2019年に創設された在留資格「特定技能」の登録支援機関として、受け入れ企業を支援すると共に、人材不足が問題となっている介護やIT分野の外国人材を中心に日本語教育を提供しています。

また、受け入れ企業の支援や日本語教育だけでなく、日本企業向けの異文化コミュニケーション研修なども実施しています。外国人材の受け入れに関するノウハウがない企業でも「日本人と外国人が活躍できる職場が構築できること」を目指し、サービスを展開しています。

[ご参考] ECCの外国人支援 別ウィンドウで開く