ECCは、世界の文化向上と恒久平和樹立に寄与することを理念に持ち、ユニセフの活動を支援しています。
日本ユニセフ協会大使/ユニセフ・アジア親善大使を務めておられるアグネス・チャン氏には、1994年より「ECC教育スーパーバイザー」として、講演活動や季刊誌への連載など、様々な視点からECCの教育活動を支援していただいております。

[ご参考]　アグネス・チャン氏のメッセージ

ECCでは、「国際社会で活躍できる人材の育成」という理念に基づき、世界で活躍する人をはじめ、スポーツ界で活躍するアスリートたちを応援しています。また、プロスポーツ運営や文化活動など、広い領域でのサポートを展開し、国際間の人々の交流に寄与しています。

現在、大学をはじめ、中学・高校・専門学校でECCの講座が導入されています。
カリキュラムの作成、教材選定、講師研修、成績評価までを担い、授業内容と連動したe-ラーニング・オンライン学習を授業外学習としても提供しています。
学校担当者の負担を軽減し、ECCの厳しい採用基準をクリアした講師と、これまで培ったオリジナルの教育メソッドによるクオリティの高い授業で教育効果を最大化します。

[ご参考]　教育機関向けサービス

2020年4月より、三菱地所プロパティマネジメント株式会社（以下MJPM）と協業し、MJPMが推進する「こどもとはたらくオフィス」をコンセプトとしたコトフィス事業の一環として都市型学童スクール「コトフィス学童スクール」を運営しています。

コトフィス学童スクールのコンセプトは「グローバル人材の育成」。「職場のすぐ近くに預けられる安心感」と「預けるだけでなく、充実した習い事を受けられる満足感」を提供できる学童スクールを目指しています。

[ご参考]　ECCコトフィス学童スクール